ダンボールの種類について
ダンボールは中芯とライナーの組み合わせで出来ており、主に3種類に分類されます。
中芯
ダンボール内部の波型の紙のこと。 衝撃を吸収したり、強度を高めるなどの役割をしています。
ライナー
ダンボールの表と裏に使われる紙の種類。D4,C5,K5,K6,K7が使われ、順に丈夫になります。
![](https://okumakk.xsrv.jp/wp-content/uploads/2022/03/knw-kind_02.gif)
片面ダンボール
中芯の片面にライナーを貼り合わせたもの。
![](https://okumakk.xsrv.jp/wp-content/uploads/2022/03/knw-kind_05.gif)
両面ダンボール
中芯の両面にライナーを貼り合わせたもので、いちばん一般的なダンボールです。
![](https://okumakk.xsrv.jp/wp-content/uploads/2022/03/knw-kind_07.gif)
ダンボールは中芯とライナーの組み合わせで出来ており、主に3種類に分類されます。
ダンボール内部の波型の紙のこと。 衝撃を吸収したり、強度を高めるなどの役割をしています。
ダンボールの表と裏に使われる紙の種類。D4,C5,K5,K6,K7が使われ、順に丈夫になります。
中芯の片面にライナーを貼り合わせたもの。
中芯の両面にライナーを貼り合わせたもので、いちばん一般的なダンボールです。